7月2日、第15回ろくさん会を開催しました。
今回は9名の方にご参加いただきました。
初めて参加してくださった方が3名いらっしゃり、耳だけ参加やチャットでの参加も含め、それぞれが自分に合った形で場を共にしてくださいました。チャットにもたくさんの言葉が寄せられ、画面越しでもあたたかな対話が生まれる時間となりました。
今回のテーマは「共感」。
「共感するのもされるのも難しい」「聞かなければという気持ちが強くなって疲れてしまう」「『わかる、わかる!』と言われると、かえってモヤモヤすることがある」など、一人ひとりが感じてきた共感との距離感について、率直な思いが共有されました。
また、「相手のことをわかった気になるのは違う」「聞いてもらって心が軽くなることはあっても、それだけで解決するわけではない」「共感し合える相手がいることは当たり前ではなく、ありがたいことだ」といった言葉も印象的でした。
参加者の方からは、
「『わかる』と思っても、それは似ているだけで同じではない。相手のものは相手のものとして尊重する姿勢を大切にしたい。」
「時間が経つことで共感できるようになることもあれば、逆に共感できなくなることもあるのではないか。」
「とても居心地の良い時間でした。」
といった感想も寄せられました。
「共感」という言葉は身近で耳障りの良い言葉ですが、それだけではなく、
人それぞれのモヤモヤや葛藤、傷ついた経験、そして大切にしたい距離感があります。
今回のろくさん会では、「共感することが大切」という結論を出すのではなく、自分は共感されるとどう感じるのか、相手とどう関わりたいのか、それぞれが自分自身の感覚を見つめる時間になりました。
これからも、自分の感じ方も相手の感じ方も大切にしながら、一人ひとりが安心して言葉を交わせる場を育んでいけたらと思います。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました☺️!
次回は、8/6(木)の開催予定です。
