5/31(日)、「縁側ごはん会」を開催しました。
今回は11名の方にお越しいただきました。
初めてではないけれど、少しお久しぶりの方。
何度も来てくださっている常連さん。
一度来てくださったあと、また足を運んでくださった方。
それぞれのタイミングで、この場所を思い出して来てくださることが、とても嬉しい時間でした。
今回は、いつもの和室に加えて、隣の和室も初めて開放。
空間が広がったことで、みなさんがそれぞれの距離感で過ごせる、ゆったりした場になったように感じます。
縁側にはガスコンロや焚き火台を出して、その場で調理をしました。
焼きそばの香り、焼けるねぎまの音、こんがりした焼きおにぎり。
準備不足であたふたしてしまう場面もありましたが、そんな私を見て自然と調理を手伝ってくださる参加者さんもいて、
「みんなで場をつくっている」という感覚が、とてもありがたかったです。
前回の焚き火の会でも手作りのごはんを持ってきてくださった佐々木さん。
今回も、おにぎり、汁物、大学芋、つくね、ピクルス、杏仁豆腐など、本当にたくさんのお料理を準備してくださいました。
他にも食べ物を持ち寄ってくださった方々もいらっしゃり、ありがたいかぎりです。
どれもやさしくて美味しくて、
「食べること」が、ただ空腹を満たすだけではなく、人と人との間をゆるやかにつないでくれるものなんだと感じる時間でした。
大部屋では、みんなでテーブルを囲んで話す人たち。
個別でゆっくり話し込む人。
一人で寝転びながら過ごす人。
縁側で調理をしたり、火を眺めたりする人。
同じ空間にいながら、それぞれ違う過ごし方が自然に共存していたのが、とても印象的でした。
少し疲れた方には、離れた個室で休んでもらうこともできました。
誰かと関わりたい時も、少し距離を取りたい時も、
それぞれが安心して、その人らしくいられる場。
そんな場を、これからもみなさんと一緒に考えながら育てていけたらと思います。




