2月24日(火)~2月25日(水)、社会起業塾のファイナルセッションとなる終了合宿に参加してきました。
一日目は伝えるコツセミナー。
社会課題解決には、自分自身の事業に共感してもらい、仲間を作ることが重要とのことで、自分たちの活動理念や事業の内容を分かりやすく伝え、巻き込みたい相手の心を動かすための伝え方とプレゼンテーション力を磨きました。
「伝える」ことを通して、まだどこに筋が通っていないのか、何を明確にしないといけないのかを見出していく時間となりました。
各グループに分かれプレゼンを行い、電通のコピーライターの方からアドバイスをいただきました。
ただでさえ緊張するのにプロの前でプレゼンをするのは、本当に不安しかなかったのですが… 優しく受け止めて、的確なフィードバックをしてくださいました。
engawaを表す「あいまいさ」という言葉が、とてもいいのではないかということで、あいまいさとは何か?なぜいいと思うのか?どんな風に伝えていくか?という部分を深めていったり、
もっと熱く語る必要があることを知ったり。
自分たちの事業はロジックを伝えるというよりは、背景にある想いを伝えたり共感を呼ぶメッセージに重点を置いていくことが大切だと気付くことができました。
全体でプレゼンさせていただいた後のフィードバックでは、
「メンタル不調の経験があるから、よく分かる。この場所をつくってくれてありがとう。」
そんなお言葉もいただき、涙が滲みました。
二日目は、メンタリング。
ここまでの学びと繋がりを力に変え、事業の方向性を定め、推進する力を養う。ということで、今後どうしていくか?の方向性を明確にするために、メンターへの相談でヒントや気づきをいただく時間となりました。
相談する中で、メンバー間の意思決定のプロセスや、言葉の認識を深めるような対話の必要性など、組織の課題にも直面させられました。
自分自身が目指すものと、engawaが目指すもの、その2つが重なる部分を、じっくりと探していけたらいいなと思います。
全員で揃ってのプログラムはこれが最後とのことで…
最後に全員のプレゼンを聞き合い、激励し合って、胸がいっぱいのまま、場は閉じられました。
個性豊かな素晴らしい仲間に出会えたことは、一番の財産だったなと感じます。
社会起業塾全体の振り返りは、また後日じっくり書いてみようと思います。
今回も本当にありがとうございました!
