人とのつながり、地域とのつながり、自分とのつながり・・。つながっていると安心、でもつながり続けるのはしんどい・・。つながるとはどういうことなんだろう。
つながり、という言葉には、とても広い意味合いがあるように思います。
今回は、今年9月に刊行された「境界線を曖昧にする ケアとコミュニティの関係を耕す」の著者、糟谷明範さんをお迎えし、「つながり」についてみなさんで考え、語る場を開きます。
糟谷さんは、家族のケアに携わってきたご経験もあります。今悩んでいる方はもちろん、
自分の経験をどのように生かしていくか、という視点でも、ヒントになるお話があるのではないかと感じます。
ご参加、心からお待ちしています。
本のご紹介
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「境界線を曖昧にする ケアとコミュニティの関係を耕す」
《一人ひとりが望む健康な暮らしを実現するには、「医療・福祉」と「人」と「まち」のあいだにどんな「つながり」が必要なのだろうか――。「医療・福祉の専門職」と「まちの一住民」という二つの視点を往復し、人と人との「つながり」のかたちを模索しながら訪問看護ステーションやコミュニティカフェを運営してきた理学療法士の実践と思考の記録》
著者初の著作となる本書では、起業当初に直面した資金繰りの悪化やマネジメントの混乱などを経て、地域の人たちとの関わりを深めながら「場」が自走していくプロセスや、医療・福祉と地域住民との「関わりしろ」をつくってきたことが力を発揮したコロナ禍での取り組みなど、著者と仲間たちが格闘してきた軌跡を振り返る。また、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を患う母やアルコール依存症の父との関係についても率直に綴り、「医療・福祉」と「人」と「まち」の「つながり」のかたちを問い直している。
【本書より】
僕たち医療や福祉の専門職の多くは、「目の前に困ってる人がいるなら、すぐに解決してあげなきゃ」と思う癖がついてるし、たくさんの「科学的に正しい選択肢」を持っている。でも、それってあくまでも医療というフィールドでの正しさであって、その人の人生の中での正しさとは限らない。だからこそ、「ゆらぎ」の視点が大事になる。そして「ゆとり」を持って関われることが、相手にとっての、その瞬間における答えを一緒に見つけていく上で欠かせないんだと思う。(第5章「弱く、淡く、ゆるやかなつながりの確かさ」より)
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引用元
境界線を曖昧にする ケアとコミュニティの関係を耕す 糟谷 明範(著) - ブルーブラックカンパニー | 版元ドットコム
ゲストのご紹介
イベント詳細
日時:1/12(月・祝)14時~16時
場所:心の休憩処engawa(千葉県我孫子市)
定員:10名
参加費:2,000円~ (カンパ制)
※当日は、糟谷さんの本も購入できます。
当日の流れ:
・グラウンドルールの共有、チェックイン 20分
・糟屋さんのお話(これまでのこと、実践について。つながりとは。)30分
・質問、対話 55分
・チェックアウト 15分
◯こんな方へ◯
・「つながり」という言葉に惹かれる方
・人とのつながり、地域とのつながりについて考えたい方
・居場所づくりに関心がある方
・糟谷さんに会ってみたい方、話してみたい方
