10/18、 ファシリテーターけんちゃんとの家族をケアする人の会を開催しました。
初参加の方も多く嬉しかったです。
最初に、engawaの大切にしていることをお伝えさせてもらった後に、チェックインでみなさんのことを知る時間。
家族の介護や精神面でのケアを担っている方など、立場は違うけれども、同じようにケアをしている方々がお越しくださいました。
本題に入る前に、アイスブレイク。
お互いのことを知る意味も込めて、好きな秋の味覚についてお話しました。栗、さつまいも、巨峰、キノコなど…みんな美味しそう😋
少し場が温まり始めたところで、
少しずつ、お互いのことを話し始めていきました。
前回もご参加いただいた方から、今の状況などお話いただき…。
ぽつりぽつりと、他のみなさんもお話くださったり、ただ聞いている方もいらっしゃったり。
ケアを受ける方(ここでは当事者、と表現します)が中心に置かれることが自然なこと、当たり前だという認識が強い中で、そのケアを担う人が見えない存在として苦しんでいる現状を感じながら、聞いていました。
医療の現場でも、当事者のケアは届いていても、その家族はどうしても置き去りになってしまう。あくまでも当事者のための情報源としての「家族」という存在にも近いように感じる。「じゃあ私たちは、どうしたらいいのか」となってしまう。
家の中でも、自分よりもまずは相手を優先することが当然になりすぎて、
自分の本当の声がかき消されてしまったりもする。
そんな家族のケアを担う人自身も十分なケアが必要なのだけど、そこまで手が回らなかったりもして。
しんどくて逃げたい気持ちもあるけど寄り添いたい気持ちもあったり。そんなジレンマ、揺れる気持ちを話せる場所が、あまりにも少ない現実を感じていました。
相手に注いで自分が枯渇する前に、自分を満たしていくことを意識していきたいなと改めて感じるのでした。
最後に
参加者の方が教えてくれたじわっときた言葉をシェアします。
"Everyone you meet is fighting a battle you know nothing about. Be kind. Always". 〜Robin Williams
「あなたが出逢うすべての人は、あなたが知る由もない闘いに挑んでいるのです。優しくありましょう。いつだって」
(ロビン・ウィリアムズ)
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今回も、本当にありがとうございました。
次回の家族をケアする人の会は、12/6(土)の開催予定です☺️
